資格スクエアの独学プランは、予備校や専門学校の学習とは全く違う方法で予備試験合格へ導きます。
資格スクエアの逆算思考や逆算合格術について詳しくご紹介しましょう。
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予備試験には短答式試験、論文式試験、口述式試験があります。
このなかで、受験生を悩ませているのが「論文試験」です。
なぜ「論文試験」が難しいのか。
それは、「論文が書けない」ことにあります。
どんなに勉強しても合格答案に近い論文を書けない。
論文を書くことができても、合格できる答案が書けないと意味がありません。
資格スクエアでは、受験生にアンケートを実施した結果から
答案をたくさん書いて、合格答案に近づくための論文が書けるようになること。
それが予備試験突破への近道だと導きました。
逆算合格術では、論文を書くのに必要な能力を分析し、論文の合格答案を書くのに必要な思考プロセスを可視化して、どのような能力があれば論文が書けるようになるか、逆算しました。
大学受験も資格取得の勉強も基本的に勉強のやり方自体は変わりません。
一般的な専門学校や資格取得のための学校では、とにかく知識を講義などで詰込み、確認のテストや模擬などで定着率を見て進捗状況を知るような感じです。
講義では複数の生徒を対象に講師が一方的に話す為、理解度が低いと付いていけない事もよくあります。
資格スクエアの学習方法は、このような一方的な詰込み型学習ではありません。
資格スクエアの逆算思考では、試験合格までのレベルや期日を逆算し、どれくらいまでにどれだけのレベルに達するかを逆算します。
そこからスタートして、60段階でレベル分けされた分類に当てはめるのです。
スタートした時にレベルがたとえ低かったとしても、学習内容は自分のレベルを少しだけアップさせたものになります。
その為、逆算思考の勉強では問題をどんどん解くことによって自然とレベルアップしていくのです。
気が付いた時には、司法試験の予備試験に合格できるぐらいの実力が身に付いています。
これが、資格スクエアの逆算思考です。
資格スクエアの逆算合格術には次のような特徴が見られます。
資格スクエアの逆算合格術は、詰込み型ではなく、個人個人のレベルを押し上げるタイプの学習です。
繰り返し問題を解き、自分の理解度を計りながらスキルを積み上げます。
自分のレベルが上がっている事に誰もが気づく構造になっています。
その為、やる気がアップしやすく成功体験を積み上げる事で自信も付くのです。
また、オンライン学習が中心なので、自分のペースで勉強できるのが良い好評になっています。
こちらでは、資格スクエアの独学プランについて詳しくご紹介します。
独学プランとは、どのようなプランなんでしょうか?
司法試験の予備試験では、個人の能力を試されます。
具体的には、問題分析や答案作成、条文適用能力などがあるかどうかです。
これらの能力は、ただ単に知識を詰め込むだけでは合格ラインまで押し上げられません。
何度も繰り返し問題を解きながら、どのような状況にも対応できる問題分析や答案作成などが重視されるのです。
資格スクエアの逆算合格術勉強法では、まず、自分のレベルを知ることから始まります。
その上で、自分が合格できるまでにどれくらいレベルアップすればいいかを逆算して、学習に取り掛かるのです。
だから、無駄な勉強をしなくても、短期間でインプットし、実践する事もできます。
それが資格スクエアの逆算合格術勉強法です。
資格スクエアの逆算合格術勉強法は、独学プランと逆算プランの2つがあります。
それぞれ特徴がありますので比べてみましょう。
講義と教材がセットになったプランになります。
自分のペースで学習したいという人には独学プランがおすすめです。
添削や答練が無い分費用は安くなります。
独学プランと同じ講義と教材があります。
その他に練習問題・基本問題・過去問題・100問の添削・答練・合格コンサルによるフォローがセットになったプランです。
資格スクエアの逆算合格術で予備試験合格を狙うならこちらが良いでしょう。
独学プランと逆算プランの大きな違いは、練習問題・基本問題・過去問題・100問の添削・答練・合格コンサルによるフォローがあるかないかです。
費用的には独学プランの方が安いですが、答練や添削などを考えると逆算プランと迷う場合もあるでしょう。
勉強計画など、合格コンサルのフォローなどが独学プランだとありません。
そのようなフォローが必要な人は逆算プランを選んだ方がいいかもしれません。
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資格スクエアの独学プランは、自分のペースで勉強したいという人にピッタリです。
逆算プランの場合、答練や添削などが100回以上ある為、答練や添削で自分の勉強ペースが乱されるという人もいます。
また、講義と教材の独学プランでも最先端の学習システムは使う事ができます。
サクッと講義と教材を勉強したいという人にも独学プランが良いでしょう。
他にも、予備試験を何度か受けているような人だと大体の学習は終了している場合もあります。
このような場合、資格スクエアの逆算思考を身に着けるだけなら独学プランで十分だとお考えになる場合もあるでしょう。
そんな方なら独学プランを選んでも問題ありません。
独学プランなら働きながらでも司法試験に合格できる
法学部卒業後、サラリーマンとして働いていましたが、司法試験合格のために勉強しようと決心しました。
もちろん、サラリーマンを続けながらなので、効率よく学習するために資格スクエアの独学プランを選んだのです。
働きながら司法試験の勉強をするのは大変でしたが、独学プランなら自分の時間に合わせた学習が可能になります。
最初はレベル的に低かったものの、段々と実力がアップし、最終的には予備試験、司法試験に合格しました。
オンライン学習だから効率的に学習できた
最初は資格学校に通って司法試験の勉強をしていましたが、なかなか実力が上がらず、資格スクエアの独学プランに変更しました。
オンライン学習だから、わざわざ学校に通う手間も省けますし、自分の好きな時間に勉強できます。
アルバイトをしながら、隙間時間をうまく活用し独学プランの勉強を繰り返し行いました。
試験内容にすごく近い講義で分かりやすく、短期間で予備試験合格までレベルが上がって嬉しかったです。
資格スクエアの独学プランを選んで自分に合った学習スタイルを見つけたと思いました。
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