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TACといえば、資格の学校として認知度が高いことで有名なのではないでしょうか。
それは、学校の特徴のところでも述べますが、主要都市に通学校があること、そしてその主要都市以外でも広告や看板が出ているために、たくさんの人の目に触れているからです。
でもたくさん広告を見ているからといっても、実際にどんな学校なのかはわからないという人も多いかもしれませんので、調べてみました。
↓資格の学校TACの講座や特徴を調べる方はこちらをご覧ください↓
資格の学校TACの3つの特徴を紹介します。
みなさんが知っている特徴はあるでしょうか?
資格の学校TACは、昭和55年に「東京アカウンティングセンター」という 会社が母体となったものです。
歴史も古く、現在でも全国主要都市に20を超える直営校とそれ以外に提携校を持っている大規模な学校です。
主要都市に通学校があるため、仕事帰りや学校帰りの通学にも困りません。
現在までの公認会計士の合格者数が8,000名近く、税理士の合格者は2,000名超、まさに大規模校というにふさわしい数字です。
最初の社名が「アカウンティングセンター」というだけあって、経理・会計に強みを持つ学校です。
公認会計士をはじめ、税理士、簿記検定の講座が充実しており、合格者も多数輩出しています。
資格の学校TACは、もちろん経理・会計の資格だけではありません。
不動産関係、ビジネス関係、公務員、医療関係と、たくさんの講座を開講しています。
社会人が仕事をしていくうえで求められる資格対策講座はほとんど開講しているといってもよいでしょう。
公務員講座ひとつをとっても、技術公務員や外交官、教員採用試験対策など細分化されています。
資格の学校TACでは経理・会計の資格に力を入れていますが、それ以外にも幅広い講座を開講していますが、やはり特記すべきなのは、米国公認会計士や米国税理士など国際関係の経理・会計の資格講座を開講していることです。
大規模で学校数が多いだけでなく、これらの学校はすべて駅から近くて好立地です。
お仕事をしながら資格を取ろうという人は、通勤後通いやすいところが選択肢の大きなパーセンテージを占めます。そしてTACが選ばれる理由でもあります。
TACは大規模なスクールですので、講座内の人数も比較的多いです。自分の実力がどれくらいか確認しながらモチベーションをあげたいという人にはぴったりです。
TACではいわゆる「◯◯月試験対策」という講座だけでなく、初心者向けの「ビギナーズパック」や、公開模試などたくさんの講座がありますので、自分の目的にあったものを選択することができます。
受講生が多いので面倒見が悪いのではないかと思いがちですが、逆です。
受講生が多いので、それぞれの希望に合わせられるようにたくさんのサポートがあります。
大規模校なだけに事務局もしっかりしていますので、自分から積極的に確認をし、不安を解消しましょう。
資格の学校TACは大手であるので、受講するにあたり「安心感」が大きなウリではないでしょうか。
それだけではなく、駅に違いので、スマホやパソコンでの学習では自分を甘やかしてしまうという人は気軽に通学をすることができ、周りの人を見ながら、自分に厳しい環境で学習をすることができます。
とはいえ、講座が細分化されているので、いちど紙媒体でどんな講座があるのかを確認してみるためにも資料請求をおすすめします。